事務所紹介

段和段法律事務所は1993年に設立し、中国国内で多くの法律事務所がひしめく中、一貫して堅実なリーガルサービスのご提供に努めてきました。当所は改革開放を経た中国の法律事務所の変化をまさに体現しており、海外に留学し、再び中国に帰国したパートナーが創設した法律事務所です。当所は、中国法律事務所渉外業務発展の過程そのものであり、中国法曹界のグローバル化への歴程であるとも言えます。

1992年末、段和段法律事務所は、中国司法部および国家教委等部門から特別承認を経て、上海市浦東新区に事務所を登録し、当時、海外に留学し帰国した留学生が投資設立した最初の国際弁護士事務所です。1994年、“段和段”は中国司法部の承認を経て、米シアトルに中国の法律事務所として初めて海外のブランチオフィスを正式に設立しております。2006年には、香港にブランチオフィスを設立し、これは現在までに香港に設立された中国の数少ない法律事務所ブランチオフィスのひとつです。同年、北京ブランチオフィス設立の認可も取得し、現在も順調に発展を続けております。

当所は現在、渉外業務を中心に展開しており、各専門分野に精通するパートナーが業務を担当いたします。コーポレート、キャピタルマーケッツ、訴訟・仲裁業務、知的財産業務、国際的争議解決業務に関して、エシュロン形式にて、フォーチュン・グローバル企業や国外の中国企業などにリーガルサービスをご提供しております。

“段和段”には、業務経験の豊富なパートナー、アソシエイト、カウンセル、パラリーガルおよび行政スタッフが在籍しています。最新のコミュニケーションツールを活かして、国内外に、当所の専門チームがリーガルサービスをご提供いたします。当所のパートナー、アソシエイト、カウンセル、パラリーガルのいずれも、国内外の有名ロースクール出身者であり、中国国内の法律知識および実務経験と共に、海外の法律的専門システムや研修経験を兼ね備えており、当所の渉外法律サービス分野は国内トップレベルにあります。パートナー弁護士が担当した代表的案件は、業界での知名度が高く、教材的要素として位置づけられています。

専門的かつ良質なリーガルサービスが、幅広いクライアントから支持を受け、同時に法律研究分野に関する多くの功績から、当所のパートナーおよびアソシエイトの中には、中央部委および地方の各級政府の法律顧問を兼任し、招聘を受けて中国国際経済貿易仲裁委員会の仲裁委員などの活動も行い、上海ひいては中国ビジネス界の中心で活躍しております。当所のパートナーやアソシエイトの中には、多国籍企業の法律顧問や有名上場企業の独立董事の経験を持つ者がいるほかに、“段和段”の設立パートナーである段祺華弁護士は、上海の弁護士で唯一の全国政協委員であり、「東方大律師」の栄誉を受けています。また、当所の主任で創設パートナーである龚暁航弁護士は、香港基本法の起草業務に参与経験があります。

段和段法律事務所は、設立以降、専門分野、ブランド力、規模のすべてにおいて発展を続け、今日の地位を確立いたしました。中国のリーガル分野の市場規模は、この先10年以内に200億米ドルに達し、現在の10倍の規模になると見られています。当所は、今後もクライアントの皆様のために、第一線にて、より専門的なサービスのご提供に努めてまいります。